3/25は早朝から千鳥ヶ淵に桜を撮影しに行きます。

http://cafeeikaiwa.jp/PhotoClub_25th_Mar.html

ところでみなさん。桜の写真と言ったときどんな写真を想像しますか?JR東海の京都のコマーシャルに出てきそうな一面に桜の花が咲いている風景写真を想像される方もいらっしゃるかと思いますが、僕はあれは桜の写真ではなく桜が写った風景写真であると考えています。桜をうまく配置して全体の構成ができてないととても残念な写真になってしまうんですよね。とても難しいです。一方でいつもお話してますが、望遠レンズで主題を切り取るのはとても簡単です。初心者の方はまずは望遠レンズで桜を切り取ることから始めてみましょう。

POINT:
今回は望遠レンズ(できれば200mm以上)を持ってくることをお勧めします。

桜を切り取る撮影のポイント

桜の花と枝はとても軽く、ちょっと風が吹くだけですぐに揺れます。つまり被写体ぶれが発生しやすいのです。そういうときはシャッタースピードを速くする設定にしましょう。さもなければ画面の小さいカメラのバックモニターで確認したときはよくても、家に帰ってパソコンで見るととても残念な気分になるでしょう。

Tadashi’s Recommendation:
レンズ:望遠レンズ
モード:シャッタースピード優先(Sモード、TVモード)
シャッタースピード:1/250秒より速く
絞り:ご使用のレンズで最小
ISO感度:AUTO

思い出補正

今回撮影にいくソメイヨシノはとても淡いピンクの花になります。カメラの設定によっては、白い花として記録されてしまうでしょう。家に帰られてからRAW現像されるような方はこのページを読む必要もないのですが、今言ったことがよくわからない方はホワイトバランスを調節して、赤味が乗るようにしてみてください。SONYのα・NEXをご使用の方はクリエイティブスタイルで夕日や紅葉を選んでもいいかもしれません。

セオリー

  1. 枝や幹はできる限りいれない
  2. どうしても枝が入る場合は斜めにいれる
  3. 思い出補正をしっかり
  4. 切り取るときでなくても望遠レンズを使う(遠くから撮る。)→圧縮効果を活用する

作例